
プラスについて
プラスグループは世界中の人々に
快適で楽しくスマートな仕事空間と生活文化を実現する
商品・サービスを提供し社会の発展に寄与します。
プラスは1948年に創業。
文具・事務用品やオフィス家具のオリジナルブランド製品を企画、製造、販売する一方、自社ブランドにこだわらずオフィスに必要なモノやコト、サービスを提供する独自の中間流通ビジネスを創造。メーカー、流通それぞれの事業の専門性、独自性を高めるため、各事業をカンパニー化させ、現在、文具・家具のメーカーと流通に分かれビジネスを展開しています。BtoBビジネスに主軸を置きながらも、BtoCへ拡大を図り、オフィスやパブリック、学校・病院・介護福祉といった空間提案や、子供から大人まで生活をより快適に楽しく創造的なものに変えていく製品やサービスの開発を行っています。
事業領域
主な事業領域は、「ステーショナリー事業」「ファニチャー事業」「流通事業」です。
各事業をカンパニーに分け独立採算制でビジネスを展開しています。
PLUSのココロ
「PLUSのココロ」は、私たちの企業理念やビジョン、価値観、行動指針を明文化したものです。私たちは、「PLUSのココロ」に共感し、共に行動していける仲間を求めています。
新しい価値で、新しい満足を。

ステーショナリー事業
ステーショナリーカンパニー
文具、事務用品の製造販売、コミュニケーションツールの販売を行っています。
オフィスで利用いただく事務用品をはじめ、手軽にデコレーションを楽しめる「デコラッシュ」、従来の約3倍の軽い切れ味を実現した家庭向けハサミ「フィットカットカーブ」等、私たちはその開発領域をB to BからB to Cへ広げています。
また、「文具・事務用品」から「生活雑貨用品」へ広げ、ユーザーニーズをしっかり把握した独創的な製品の投入を図っています。そして、新しいコミュニケーションの在り方を模索し提案しています。
利便性や効率だけでなく、楽しさや幸せをお届けしたい。その先で生活や社会を変えていく。
文具を超えた新しい価値を提供し、私たちは進化を続けます。

流通事業
ジョインテックスカンパニー
全国に広がる販売パートナーと協力し、オフィスや官公庁・学校・介護福祉施設へ文具・日用品や家具などのモノおよびサービスを提供しています。その過程には「人」が関わり、お客様の課題を的確に解決する、独自のビジネスソリューションを展開しています。
特徴的なのは、お客様の課題解決を最優先とし、プラス以外の製品もご提案することです。綿密なヒアリングやデータを通じて問題を探り、分析し、独自の発想で、妥協することなくお客様のための解決策やご満足を追求しています。また、介護や防災の分野では、事業推進に有効な公的資格の取得を進めており、その過程で獲得したナレッジをパートナーである販売店様に共有し、ソリューション力を高めるサポートを行っています。
品揃えだけではなく、ナレッジ、サービスを提供し、販売店様の競争力向上を支援する新しい流通ビジネスへ進化、発展していきます。
「新しい価値」って
何だろう?
私たちプラスグループは、
社会とともに生きる企業です。
お客様の求めるものが常に変化する現代にあっては、
普遍的な価値を大切にしながらも、
新たな価値を見出していく必要があります。
私たちの手で新たな市場を創り出すチャレンジ精神。
世の中にない価値に気づき、
他人とは異なる視点を持ち、
どんな些細な身の回りのものにも
目を向けることのできる鋭い感性。
そして日々、発明・発見を継続させていく力。
この3つの力で、新しい価値を創造していきます。
「新しい満足」って
何だろう?
私たちがお客様にご提供するもの。
それは、単に商品やサービスだけでなく、
お客様に満足をもたらすことです。
新しい商品やサービスを通じて、
今まで経験したことのない満ち足りた気持ちになっていただく。
お客様の満足は、私たちの満足でもあり、社会の満足にも通じます。
新しい価値で、新しい満足を。
これを私たちの最大の喜びとして、社会に貢献していくことがプラスグループの使命です。